フェイクファーのお手入れと着用上の注意
ブラッシングでいつもキレイに!
①外から帰ったら、 まず逆さにして振り、ゴミやホコリを
落としましょう。
②次にブラッシングを行っていただきたいのですが、 ナイロン製の
ブラシは使わないでください!
摩擦による静電気が発生し、逆にホコリが取れなくなります。
馬の毛のブラシをおすすめします!!
※フェイクファーは熱に弱いので、 タバコやストーブに
近づけないように注意してください。
ほんの一手間で、 お洋服のフェイクファーがキレイに長持ちしますよ!
お洋服でのお悩みは お気軽に当店にご相談ください!